素と塑。ひびきあうもの、2014年春。

森脇製陶所さんの作品。

春と秋の恒例となった「ひびきあうもの」。
クラフト、アート、食…多ジャンルの作家が集う催しの中でも、特別な空気をもっているこのイベントがしっかり回を重ねているのは嬉しいことです。
穏やかな会話があちこちで聞こえる空間です。

今回は「素と塑」という副題。「素材」をどう作家たちがかたちづくっていくのか、常連のメンバーがそれぞれその心構えを言葉で綴っていらっしゃるのが印象的でした。普段は無意識に行っている仕事を言語化するのは、ご本人にとっても、読む私たちにも新鮮なことだったのではないでしょうか。

錦織秀行さんの作品。

また今回の「ひびきあうもの」の象徴は、彫刻家・錦織秀行さんの「鉄の植物」。
清光院下ギャラリーの中央で、高く空に茎を伸ばし、葉を広げています。
経年変化で、葉の表面にも表情が生まれていて、有機物と無機物の境目を見失う作品はテーマにもぴったり。不思議な存在感で佇んでいました。

この春の「ひびきあうもの」は5月6日まで。

ひびきあうもの(Facebook)
https://www.facebook.com/hibikiaumono

 

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